カウンセリングとは

カウンセリングとは、ことば、イメージ、夢、芸術などを媒介にした心理的コミュニケーションによってクライエントの心の悩みに寄り添い、支援をする方法です。

就学前の小さなお子さんからご高齢の方までさまざまなクライエントに対して行われています。また個人、カップル、家族、グループ、コミュニティーなどさまざまな対象に行われています。

クライエントのご相談もさまざまで、ある人は人生の転機における悩みであったり、成長に伴う心の痛みであったり、精神科的疾患にかかわる症状であったり、あるいはいわゆる問題行動の修正のためであったりと、一人として同じ相談はありません。

メンタルヘルス半蔵門の特長

メンタルヘルス半蔵門では、主に思春期・青年期から成人期・壮年期の個人を対象としたカウンセリングをおこなっています。中堅からベテランまでさまざまな臨床経験を積んだ臨床心理士・公認心理師6名がおり、いずれも皆様のお話を丁寧にうかがった上で、どのような方針で、どこに目標を置いてカウンセリングを行っていくか、また、時間や頻度等についても、相談しながら決定していきます。

そして、ご相談の内容に合わせたカウンセリングを行い、その方の日常生活がより良くなるよう、より豊かな心持ちで暮らしていただけるよう、心の成長のための支援に日々取り組んでいます。

 

以下にメンタルヘルス半蔵門で用いている代表的なカウンセリングをご紹介致します。

​精神分析的心理療法

水彩形状

 精神分析的心理療法では、「今・ここ」での体験やカウンセラーとの関係性に注目し、それらを大事に扱うところが特徴のひとつです。カウンセラーとの1対1の対話を通じ、クライエントの心の癖やありようを、共に探索していくイメージが近いでしょう。

 安全な空間の中で定期的な対話を重ね、じっくりとご自分と向き合いたいという方に適しています。

​認知行動療法

 認知行動療法は、物事の捉え方(認知)と行動の双方に働きかけることによって、クライエントがもともと持ってい力を高める心理療法です。

 現在の問題を詳細に把握してから、目的に沿った技法を用いて問題の解決を目指します。精神分析的心理療法が目に見えない心の動きを扱うのに対し、認知行動療法では、具体的なストレス場面やその時に浮かんでくる考えや感情などを目に見える形にまとめて示し、さらに計画的に進めていきますので、より現実的でわかりやすいアプローチと言えるでしょう。

 うつ病や不安障害に後悔があると言われていますが、”ネガティブ思考を変えたい”、”極端に考えてしまう癖を治したい”など、認知の変容を希望される方に適応できる場合があります。

​ ご興味がありましがら、一度お問い合わせください。
 

​心理教育

 クライエントの困りごとに対し、カウンセラーがもつ専門知識に基づいた助言させていただきます。例えば、お子さんへのかかわり方について、生活リズムの整え方についてなど、クライエントごとに適していると思われるものを、カウンセリングの合間に適宜お伝えします。